紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

音をみがく

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Schneckeと呼ばれる部分

ハイ、また道草です(笑)。
ちょうどレッスンがあったところなので、またチェロネタで。

今回は、ある曲の出だしの5小節をしつこーくレッスン。

「出だしは名刺のようなもの。しわしわの名刺をだすのか、名刺がどこにあるか分からなくてオタオタするのか、あるいはびしっと決めて渡すのか…」

「ひとつひとつの音をよく聴いて。慣れてくると、軽く流しちゃうけど、そうすると音がずれることが多いの。慣れてきたらなおさらよく聴いて」

「同じ音が2つあったら、同じ音を2つ並べるより、何か変化、強弱をつけたほうがいいわ」

「スラーでつながっていても、切ったほうがいいときがある」

…などなど、もう頭のなかの電球がピカピカ光りっぱなし(この表現で分かってくださる??)。
すごく合点がいったというか。
でも、だからってそれがそのまま実行できるかってーと、それはまた別問題(笑)。
ただ、そういうことだったのか(ピカ)っと思える瞬間があると、モチベーションになります。
レイトスターターは、そういうのがとっても大事(笑)。

で、スラーでつながっていないけれど、つながっているようにしたほうがきれいなところで、弓の切り替えをすばやくっと意識したらまるで「全力で壁に向かって投げたボールがものすごい勢いで跳ね返って戻ってきて、慌てて受け取った」という気分に(笑)。
もうちょっとていねいに投げれはよかった…(笑)

めんどくさいエチュード、練習はしてましたが、かなり流しながら弾いてしまっていたのもバレバレ(笑)。
レッスンで1㎜の的に当てるつもりで集中したら、全然違う曲に聞こえました(笑)。

ものすごーく集中して弾いたら、弾き終わったとたん、わたしはもちろん先生まで「はぁ~~」と息を吐く(笑)。
先生も一緒に集中してくださっていたらしい(笑)。
わたしがいままでチェロを続けられたのは、彼女によるところが大きいです。