今日は、わたしがアナログゲームにはまるきっかけとなった「こぶたのおんぶレース こぶたのレース すすめコブタくん」の紹介です。
No.2
・こぶたのおんぶレース こぶたのレース すすめコブタくん(Rüsselbande)
・Alex Randolphs作
・Drei Magier Spiele
・4歳から
・2人から7人
・時間…15分から25分
・日本語化…必要ありません
とにかく見た目がかわいい!
コースは毎回自由に作れます。
どの色のコブタくんにするか選んで、同じ色のコインをもらって、さぁ出発!なのですが、サイコロの最大目は4(笑)。
止まったマスに他のコブタくんがいたら、その上にのせてもらえます。
下にいるコブタくんが進むときは、上にのってるコブタくんも一緒に進みます(おんぶしてもらってる感じ)。
レース中、1度だけコースを伸ばすことができます。
で、一番最初にゴールした人が勝ち。
もうね、これ、大人同士じゃ「なんじゃこれー」だと思います。
でも、小さい子どもと遊ぶと「うわー、こんなことができるなんて、この子天才じゃないかしら!!!」になります(笑)。
あと、コブタくんたちでアクロバットして遊ぶこともできます。
コブタくんをインテリアにしたいっと思う方は、大人だろうが子どもだろうが即買いをお勧めします(笑)。
一緒に遊んでくれそうな小さい子が身近にいる方も即買いですよ。
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