紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

今日のありがとう(3月10日)

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それにしても青い!

今日もとってもいい天気!
よく晴れ渡った青空は、いつ見ても気持ちがいい!

というわけで、本日は「今日のありがとう」です(またムリヤリ…)。

その1
古本屋さんに行くと。
な、なーんと、気になってたカードゲームを2つも発見!!
1つは、シュリンクはなかったけどカードは未開封
もう1つは、シュリンクもついてた(笑)!
両方とも、本体見かける前に売り切れになってたのでうれしーっ!!と即購入。
ちなみに、両方とも定価の半額以下(うひひ)。

その2
…という話を2号にしたら。
2号「でもさ、なんで2つもまだ遊んでないやつがあったんだろう?」
わたし「ホントだよね、もったいない」
2号「…買ったけど遊ぶ気がなくなったって可能性は…少ないよね」
わたし「たぶん。もらったとか?」
2号「…そうか、プレゼントでもらったけど、好みじゃなかったとか?」
…って、なんでこんなに真剣に推理してんだ、わたしたち(笑)?

その3
台所にいる1号が「まま、見て見て!」と言うので、台所に行くと。
オーブン用ミトン(五本指ではなくミトンタイプ)に足を半分ぐらい入れて「ハイヒールー」…はい???
そのあと両手を入れて、「ほら、こうやったらさ、ハイヒールに見えない?」と指先を床につけて見せる…
…ここ、笑うとこ(笑)?
「おもしろくない?ままなら笑ってくれると思ったんだけど?」
いや、おもしろくないとは思わないけど、突然だったからかなり動揺してる(爆)。

その4
夫と話していて、ふと夫の国もわたしの国も第二次世界大戦後に占領されていたということに気がつく。
気がつくと言ったら語弊があるかな、知識として知ってはいたけれど、実感として理解したという感じ。
昔の出来事だと思っていたことが、こうやって今につながる瞬間があると、歴史を学んでおいてよかったと思います。

その5
そのときはムダに思えても、あとで役に立つことって多いってよく言われるけど、最近はムダに思えても、そこを通ったから今の自分があると思うから、ムダとは思えなくなりました。
「その人が食べた物と経験したことは、その人の財産で、どんな人も奪えない」とは、曾祖母のセリフ。
まさにそれ。

その6
「完全なるチェックメイト」観終わる。
…きつかった。
人間が壊れてゆくさまがありありと書かれていて、つらい。
才能って、必ずしも人間を幸せにするものではないんだなと思う。

その7
そして、「ボーン・アイデンティティー」を観始める。
…ちょっと、マジっすか、この展開(笑)。
ものすごいスピード感。
ジェットコースターみたい!
夫「殺人を見て吐いたってことは、彼女はスパイじゃないね」
…その推理もどうかと思う(笑)。

その8
さぁ、今日も1日張り切ってゆきましょうっ!
ルンルン♪♪♪