現地で更新する気満々で出かけたのですが、何も更新しないまま帰宅(あ、駅から1回だけ更新した!←自慢にならない…)。
そんなわけで、得意のさかのぼり更新です。
お手数おかけしてすみません。
さて、2時間遅れ(まだ言ってる)でようやく帰宅。
うるさい母親がいなくて羽を伸ばしまくったであろう1号と2号に、「洗濯はしたよっ!」と自慢されましたが、掃除はしなかった模様…
…まぁ、家を燃やすでもなく、全員生きていたのでヨシとしよう(爆)。
そんなわけで、帰宅してからは家をどうにかすること(!)に時間を取られ…たんですが、しっかりボードゲームも調べて、ちょこっと注文(したんだ…)。
優先順位が間違ってるとか言わないでください、これが正解です、わたしの場合(開き直り)。
・Media Aetas
Marc Andréさん作。
10歳から、2人から5人。
…結局買っちゃった(笑)。
あんなに迷ってたくせに(笑)。
SPIELで試遊して、買うかかなり迷ったやつ。
でも、メッセ価格じゃないし、結構箱大きいし、Board Game Boxならネットや実店舗でも手に入るだろうと思って、買わなかったんだけど、ネットで調べたらメッセより安かった…
これは、ちょっと残念。
ただ、でも、納得して買うことのできる値段ではありました。
Steffen & Frorian Benndorfさん作。
8歳から、2人から5人
KENDiの新作。
もう一つのQwordsは、言葉が見つからなくて絶対イライラすると思ったので(爆)、却下(笑)。
KENDiは、メッセ価格の設定ないから、会場では買わずにネットで買いました。
届いて手に取ると、なんか違和感…なんだろうとよーく見たら、パッケージは相変わらずシール止めで、シールに「シュリンクなし」と書かれているにも関わらず、なぜかそのシールごとシュリンクされてた(笑)。
え?意味、分かんないんですけど(笑)?
最近多いですよね、こういうの。
あんなに悩んだけれど、Media Aetasは買ってよかったと思ってます。
家族と遊ぶのが楽しみです。
EssenのSPIEL・その16はこちら