今日はものすごくどーでもいい話。
でもせっかくブログやってんだから、書いちまえーっで書いてます（王様の耳はロバの耳）。
突然ですが、退職届を書きました。
パートのおばちゃんをやっておりまして。
最初はよかったんですが、いつの間にか上司とうまくいかなくなってしまい…
何をしても、どうやってもダメ出しのみ。
わたしの答え以外がいつも正解。
質問しても答えてもらえない…などなど。
それ繰り返されたら、できることもできなくなって…それでも、がんばろう、いつかはなんとかなるっと続けてきたのですが。
その話を親しい友人数人にしたら「えー、もう辞めな！」と一言。
そんなの、おかしい、とまで言ってくれて。
「もうムリだと思ったら手放すのもアリだよ」とも。
それ聞いたら、あーホントだ、もうムリだと気が付いて。
さっき退職届書きました。
すべてを話していた夫は「僕が君の立場ならとっくに辞めてる」と言ってくれました。
なんか、ようやくちゃんと息が吸えるようになった気がします。
上司のいう事は100%正しい。
それができない私が悪い…ずっとそう思ってきました。
でも、どんどんエスカレートしていき、心が壊れました。
「どっちが正しいか、正しくないか、じゃなくて、君にとっては合わないってことだ」と夫に言われて、ようやく状況が理解できました。
上司の言うようにできない自分を責めてばかりいたけれど、「わたしには合わない」と思ったら、すとんっと納得できたというか。
だから、辞めます。
