紺碧のSpielplatz

ボードゲーム、カードゲーム、アナログゲーム、ときどき独り言

アナログゲームとの出会い

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ゲームの棚(笑)

わたしがアナログゲームボードゲーム)にはまったのは、15,6年ぐらい前です。
子ども(1号)がまだ小さくて、もう一人(2号)はまだ生まれていなかったと思います。
毎日毎日子どもの世話に明け暮れて、何かおもしろいものないかなぁ…と思っていたところに、お店(しかもスーパー)でふと目に入ったSPIELの文字。
SPIELって、ドイツ語で遊ぶっていう意味だよね、よく考えたらあちこちで見かけるけど何だろう…と眺めてみると、アナログゲームがどっさり。
あ、これなら1号と遊べるかも!!と思ったのがきっかけで、あちこちのお店やさんをめぐり、ネットでもいろいろ調べて初めて買ったのがこちら。

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すすめコブタくん

Rüsselbande(すすめコブタくん)です。
これ、正直大人同士がやっても全然おもしろくないと思います。
ただ、小さな子どもとやると「うわー、ウチの子、こんなことができるの??天才かも!!」って思えます(笑)。
あと、コブタくんの木のコマがとってもかわいいです。
わたしは勢い余って、別売りのコブタくんのコマセットを買ってしまったぐらい(笑)。

コブタくんにはまってしまったわたしが、ドイツアマゾンのお得意さんになるまでそう時間はかかりませんでした(笑)。